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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「待て!そっちか!」 僕はいつものようにポケモンを追いかけていた。ポケトレと呼ばれる機械で見つけた色違いのポケモンを。 「そらっ!・・・・よし、捕獲完了っ」 今回捕まえたのは色違いのムックル。予想以上にすばしっこくなかなか手こずらせてくれた。 そんな事に夢中になっているうちに僕は白い大きな建物の敷地内に迷い込んでいた。 「ここは・・・病院?」 清潔そうな白い建物を見て僕は病院としか考えることが出来なかった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「あら・・・君は?こんなところで何してるの?」 いつの間にか僕の隣に白い服を来た女の子が立っていた。見たところここに入院している患者さんだと僕は思った。 「えっと・・・僕はポケモンを追いかけてたらいつの間にかここに来ちゃって・・・ あ、僕の名前はポケお。君は・・・この病院に入院しているの?」 僕は軽く状況を説明した。急に話しかけられたので慌てて名前まで名乗ってしまった。 「ふふふ。私アオイだよ。確かに入院してるけどね、ここは病院じゃなくてホスピスっていうところなの。 知ってるかな?ホスピスって」 ホスピス・・・それがどういうものなのかだいたいは知っていたけどここがそれだとは思いもしなかった。 それにここにいるこのコは・・・ ポケお「あぁ・・・知ってるけど・・・じゃあここにいる君は・・・」 アオイ「ね、ね、その捕まえたポケモン見せてくれる?」 僕の言葉を遮って彼女がお願いしてきた。あまり聞かないほうが良かったのかな・・・。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポケお「うん、いいよ。それっ」 ぴちゅぴー ボールから通常より少し赤みを帯びた体色のムックルが飛び出してきた。羽毛は美しい光沢をたたえている。 アオイ「うわっすごーい!色が違うのなんてはじめて見たよ!どうやって捕まえたの?」 ポケお「このポケトレを使ってね。君は持ってないの?」 アオイ「うん・・・持ってても私は野生のポケモン捕まえに行けないから・・・」 最初は興奮していた彼女が少し沈んでしまった。しまった・・・。 ポケお「あ・・・ごめん・・・」 アオイ「いいの。気にしないで!それよりさ、私とバトルしてくれる?」 意外な申し出に少し戸惑った。僕はバトルが苦手なのに・・・ ポケお「え・・・いいけど、君ポケモン持ってるの?」 アオイ「うん!ここに来る前に捕まえたコたちがいるの。 あ、あと・・・その・・・私のことはアオイって呼んでくれるかな・・・ポケお君・・・」 アオイは少し恥ずかしそうにそう言った。 嬉しいけど僕はクラスの女子でさえ下の名前で呼んだ事すらないのな・・・ ポケお「うんっわかった!じゃあ始めよっか・・・ア、ア、アオイ・・・。 よ、よし!、行け!カモネギ!」 アオイ「それっ頑張ってヤミラミ!」 各々のボールかポケモンが飛び出した。 カモネギ「行くカモネ!」 ヤミラミ「ケケケ、久しぶりのバトルだな。相手はてめぇか」 ヤミラミか・・・相性は五分五分?正直よく分からない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポケお「うーん・・・とりあえずカモネギ!つばめがえし!」 アオイ「ヤミラミっ鬼火だよ!」 ヤミラミ「ふん!」 カモネギ「くわっ?ネギィ!」 カモネギが攻撃を繰り出そうとした瞬間、ヤミラミが放った鬼火がカモネギの武器であるネギを一瞬で炭にしてしまった。 まずい・・・これではまともな攻撃は出来ない。 アオイ「ヤミラミ!あくのはどう!」 ヤミラミ「ケヒヒ!そらよ!」 カモネギ「カモーー!」 ヤミラミから放たれた波動を至近距離で受けたカモネギは大きく吹っ飛ばされた。 カモネギ「くわわ・・・もうだめ・・・ネギ・・・」 なんと僕のカモネギはその一撃でダウンしてしまった・・・ ヤミラミ「ケケッ、所詮この程度のレベルかよ。だらしねぇ!それよりおいオマエ!」 ポケお「え?僕?」 突然ヤミラミが僕に話しかけてきた。 ヤミラミ「そうだよオマエだよトレーナー。なんだ?あの指示は。全っ然ダメじゃねぇか! そんなんだったらオレが命令したほうが」 アオイヤ「ヤミラミっ!だめだよそんなこと言っちゃ・・・」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 僕にボロクソ言っていたヤミラミをアオイが止めてくれた。 アオイ「ごめんねポケお君。このコ、口が悪くて・・・」 ポケお「いや、いいんだよ。ヤミラミの言うとおり僕はバトルが下手だから・・・」 ヤミラミ「ケケケ、ほーらそうだろ?分かってんじゃねぇか」 アオイ「はいはいもどってヤミラミ」 飽きれたようにアオイはヤミラミをボールに戻した。 アオイ「ホントにごめんね。」 ポケお「いいっていいって。それより楽しかったよ!アオイとのバトル!」 と言いつつも僕とカモネギは殆ど何も出来なかったな・・・ アオイ「私も楽しかったよ!久しぶりだったなぁポケモンバトル。ここに来る前は毎日やってたのに・・・。私生きてるうちにあと何回出来るのかな・・・」 そう言ったアオイの目は涙を浮かべていた。 ポケお「ねぇ!僕が毎日来るからさ!バトルしようよ!」 とっさにそんなことを僕は言った。何故かこのコの泣き顔は見たくないと思ったから アオイ「毎日?毎日・・・来てくれるの・・・?」 アオイが顔を上げて僕を見る。 ポケお「うんっ毎日。だからえーっと・・・あんまり泣かないでほしいかな・・・」 アオイ「えへへ。わかった!もう泣かない!」 毎日会いに来る。僕はそんな約束をした。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ピピピピッピピピピッ 軽快なケータイのアラームが鳴り、僕はそれで目を覚ました。 昨日は床についてからあの少女、アオイのことばかり考えていたせいで満足に眠れなかった。 ポケお「(昨日はとっさにあんな約束しちゃったけどなぁ・・・。どうしよ・・・)」 「ん、あぁもうこんな時間か」 いつもの様に軽い支度だけして家を出る。登校中も頭の中は彼女の事でいっぱいだった。 ポケお「(結構アオイって可愛かったよね。いやいやそれより問題なのは彼女が入院してるのが病院じゃなくてホスピスってことだ)」 ユウ「あ、おはようございま~す。せーんぱい!」 ポケお「(あそこに入院するのはお年寄りだけだと思ってたのになぁ。う~ん・・・)」 僕は考え事に夢中で誰かが挨拶をしてくれたのが耳に入っていなかった。 ユウ「先輩?せ・ん・ぱ・い!」 ポケお「あ、おはよ」 ユウ「どうしたんですか~?元気ないですよ。あっもしかしてまた兄さんが夜中に変なことしたんじゃ・・・」 ポケお「いや昨日はなにも・・・」 確かに昨日は何も無かったけどユウの兄であるせいやにはいつも・・・ せいや「ポケおくぅーーん!おはよー!あ~おはようのちゅっちゅしたいよ~!」 噂をすればなんとやらと言うべきか・・・。 後ろのほうから不気味な男が奇妙奇天烈なこと言いながら僕の方に向かってくる。 ポケお「ひいっ!?助けてっ!」 僕はとっさにユウの後ろに隠れる。年下の女の子に頼るなんて我ながらなんと情けないことか。 ユウ「ふふっ、お任せを。その代わりに後でお願い聞いてくださいね?」 そう言って何かを企んでいるようにユウは微笑む。どんな事をお願いされるか分からなかったがこの状況から助かりたいが為に僕は必死にうなずいた。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ユウ「兄さん、ちょっとストップ!」 せいや「ん?なんだユウか。俺はポケおに」 ユウ「先輩なら私と愛を誓ったのよ。ねぇ先輩♪」 せいや「何!?」 ポケお「へ!?あ、ああうんそのとーり。そういう訳だよせいや」 ユウ「ほーらね。私達はラブラブなの」 ポケお「あ、あ、ちょっと!」 ユウの僕の首に手を回して頬ずりまでしてきた。これはやりすぎだと思うんだけど。 せいや「そんな・・・嘘だ!あああああああ・・・」 崩れ落ちた彼をユウは笑いながら見ている。 ユウ「さてと、もう大丈夫ですよ。」 ポケお「あ、ああ、ありがと」 ユウ「あれぇ?もしかして先輩ってば興奮しちゃいました?」 ニヤニヤした顔でユウが僕を見る。 ポケお「え!?ないない!してないよ!」 結構図星だった。女の子にあんなことされて僕が耐えられるはずがない。 ユウ「あはっ冗談ですって♪先輩は可愛いですね~。兄さんが先輩を狙う理由が少し分かったかも」 ポケ「いや、そんなこと言われても・・・」 ユウ「大丈夫ですよ。いつでも私が守ってあげますから。さ、行きましょ先輩♪」 とりあえず危機は回避して学校に向かった。せいやはこのまま遅刻だろうな。いいザマだ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ キーンコーンカーンカーン チャイムの音が一日が折り返し地点、昼休みが来たことを告げる。 教師「では今日の授業はここまでだ。各自復習なり予習なりしておくようにな」 ポケお「ん~やっぱりカゲ先生の生物はわかりづらいなぁ。独り言ばっかりで何言ってるか分からないよ。 今日からポケモン分野で楽しいと思ったんだけどなぁ・・・」 カゲ先生はポケモン学者達の間では若き天才と呼ばれているらしい。彼がこの学校に赴任してくることが決まったときは教師達も騒然としたそうだ。 でも僕にはカゲ先生の言ってることが全然分からなかった。どうやら僕は天才の授業にはついていけないみたいだ・・・。 ポケお「あ~今日は弁当ないんだっけ。学食にでも行こうかな」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 学食にて ポケお「うーん、久々に来たから何食べようかな・・・」 サン「ポケおくーん」 ポケお「あ、サン先輩。こんにちは」 あ、この場ではあまり会わないほうがいい人に会ってしまった・・・。 サン「ねぇねぇ。私ポケお君と一緒にお昼食べたいなぁ」 あぁやっぱり・・・ ポケお「あ、あの、それは僕がおごるって事ですか?」 サン「ダメ?」 ポケお「じゃ、じゃあ今日はおごりますよ・・・」 う、そんな上目遣いでおねだりされたら断れないよぉ。 サン「ホント!?ありがと~」 はぁ僕って貢がされる男なのかなぁ・・・。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ サン「ごちそうさま。いつもごめんね~ポケお君。お礼にまた勉強教えてあげるからね。あ、それとも・・・」 先輩が笑みを浮かべながら座っている僕に近づいてくる。 サン「こーゆーのがいいっ!?」 突然頭を両手で掴まれて彼女の胸にグリグリと押し付けられた。 ポケお「ふぁ? んー!んー!」 二つの膨らみが顔を挟み柔らかい感触が頬を撫でる。 サン「ん、えへへ、気持ちいい?」 ポケお「んー!ぷはっ!止めてくださいよぉ!」 サン先輩の抱擁から解放されたとたん、興奮していた僕は反射的に彼女を押し退けてしまった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ サン「あ・・・ごめんね、無理やり変なことして。そもそも私がこんなことしたってこの胸の大きさじゃつまらないよね・・・」 さっきまでの元気は何処へ行ったのか、急に悲しそうな顔をしてうつむいてしまった。 ポケお「いえ!そんなことないです!サン先輩はスレンダーでスタイルもかなりいいしとても魅力的ですし!えっと・・・その・・・」 彼女を傷つけてしまったと思いとっさにそんな言葉を並べた。でもそれはお世辞なんかじゃなくて全て本心からでた言葉だった。 サン「ホントに・・・?」 ポケお「は、はい!だからそんな悲しい顔しないで欲しいかなーなんて・・・」 サン「えへへ、ありがとっ。それっ!」 ポケお「!?」 一瞬視界を奪われ何が起きたか分からなかった。目の前には暖かいものがある。 それがサン先輩のお腹だと分かったとき何をされているのかやっと分かった。 先輩は制服を捲り上げて僕の頭にすっぽりと被せていた。 ポケお「ちょっと!何してるんですか先輩!」 サン「ポケお君が褒めてくれた私のカラダを間近で見せてあげる。ほら、上を向いてみて」 ポケお「上? うわぁ!?」 目前の先輩の胸とブラを下から見上げるカタチになっている、そしてその上から先輩が微笑みかけてくる。なんといい眺めだろうか。やばい・・・これは・・・ サン「もっと見せてあげよっか・・・。ほら・・・」 少しずつ、ブラが上に持ち上げられ露出する胸の面積が増えてくる。 ポケお「ダ、ダメですって!それ以上は・・・あ・・・」 サン「ポケお君?あれ?ちょっと大丈夫!?」 僕はあまりの衝撃的な光景に気絶・・・までとはいかなかったが放心状態になってしまった。 気がついた時には先輩に介抱されていた。 ポケお「あ、先輩・・・」 サン「は~よかったぁ。びっくりしたよも~」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ キーンコーンカーンコーン サン「あ、授業始まっちゃう!今日はごちそうさま。ごめんね、いつも食事をおねだりしちゃって。でもまた一緒にお昼食べたいなぁ」 ポケお「別に構いませんけど、こういうお礼は刺激の強いお礼はちょっと・・・」 サン「これくらいのことは慣れてなきゃダメだよ? あ、それといつもごちそうになるたびに思うんだけどね・・・もし私がペットだったら・・・ ポケお君みたいな人に飼われたいなぁ・・・なんてねっ。あぁもう何言ってるのかな私/// それじゃ!」 ポケお「先輩・・・」 キーンコーンカーンコーン ポケお「ふぅ、今日も終わったぁー」 放課後のこの開放感はやっぱりいいものだ。 ポケお「さて、早くアオイのところに行かなくちゃ」 誰かと話すこともなく足早に玄関へと向かった。そこには一人の少女が僕の下駄箱の前で待ってるようだった。 ユウ「せんぱーい!待ってましたよ♪」 僕が来たことに気づいたユウが嬉しそうに手を振っている。 ポケお「あれ、ユウちゃん。どうしたの?」 ユウ「今朝約束しましたよね?お願い聞いてくるって」 あ、そうだ・・・そんなことがあったような・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポケお「う、うん。まぁ」 ユウ「それじゃ私とお買い物に行きましょ先輩♪」 ポケお「え・・・っと。ごめん!今日はすごく大事な用事があって・・・その・・・」 ユウ「大事な用事?何があるんです?」 どうしよう。ホスピスにお見舞いに行くなんて言い辛いな・・・。まして昨日会ったばかりの女の子のためだなんて・・・。う~ ポケお「う・・・なんと言うか・・・」 僕が返事に困っていたその時、後ろから今朝と同じ災いがやってきた。 せいや「ポケおー!お前がユウと愛を誓ったんだったらお前は俺の弟だよ~。だから俺のことはお・に・い・ちゃん♪って呼んでくれい! そう、禁断の兄弟愛・・・ウホッ!」 ポケお「せ、せいや・・・」 ユウ「先輩、ここは私に任せて行って下さい」 ポケお「え、いいの?」 ユウ「大事な用事なんですよね?私は先輩を信じてますから♪そのかわり今度埋め合わせをお願いしますね」 ポケお「うん!ありがと!じゃあね!」 ユウ「(いいんですよ・・・先輩。兄さんがこんなになっちゃったのは私のせいだもん・・・)」 急いで靴を履き全てをユウに任せて駆け出した。これはせいやのおかげで助かった・・・のか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポケお「ここって結構近かったんだ」 徒歩15分。人によっては遠いと思うかも知れない。 ポケお「やぁ、アオイ」 アオイ「あ、ポケお君!来てくれたんだ!」 軽く挨拶をするとベッドの上で本を読んでいたアオイは満面の笑顔で振り返ってくれた。 アオイ「少しお散歩に付き合ってくれるかな?」 ポケお「うん、行こっか」 施設の敷地内にある綺麗に整えられた庭園。僕たちはその中を歩き始めた。 アオイ「私ね、ポケお君がお友達になってくれてとっても嬉しかったの。ここに入院してから誰もお見舞いに来てくれなかったから・・・ でもこのコたちがいてくれるけどね」 そう言ってアオイはモンスターボールを優しくなでた。 ポケお「誰も・・・?お父さんやお母さんは?」 アオイ「2人とも病気で死んじゃった・・・。不治の病って言われるほどの難病だったんだって。 私も同じ病気でね、だからここに入院したの」 不治の病・・・か。それでホスピスに入院してるってことはやっぱりアオイはもう・・・。 ポケお「ごめん、変なこと聞いちゃって」 アオイ「いいの!聞きたいことがあったらなんでも聞いて欲しいの。 あのね・・・私・・・もっとポケお君と仲良くなりたいから・・・」 ポケお「うん!」 そうして僕達は庭園を一回りしながら色々なことを話した。アオイといると癒される・・・そんな気がした。 アオイ「あ、そろそろお部屋に戻らなくちゃ。は~今日は楽しかったよ」 ポケお「僕も・・・アオイといると落ち着くっていうか・・・うん!楽しかった!」 アオイ「ポケお君・・・。また、来てくれるの・・・?」 ポケお「もちろん。約束したでしょ?毎日会いに来るって」 アオイ「・・・ありがとう。うん、じゃあまたね!」 ポケお「ばいばい!」 僕は考えたくなかった。アオイを、アオイの笑顔が近いうちに見られなくなることを・・・。 それは嫌だったけど僕にはどうすることも出来ないことは分かっていた・・・。 その頃学校では・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ せいや「あ、ポケお! くそっ、ユウ何でまた邪魔を」 ユウ「カイリュー、兄さんを黙らせて」 カイリュー「はいはい~」 バゴンッ! せいや「がぅ!」 ユウに呼び出されたカイリューは巨大な尻尾でせいやを薙ぎ払い気絶させた。 カイリュー「ふぅ。よろしかったのですか?主」 ユウ「ありがとね、カイリュー。 帰ろう・・・兄さん」 ユウを乗せ、せいやを鷲掴みにしてカイリューは飛び去って行く。 薄暗い部屋。その部屋のベッドの上でせいやは目を覚ました。 せいや「うっ、ここは・・・ユウの部屋か。でも確か俺は学校で・・・ っておい!何で俺裸なんだ!」 ユウ「目が覚めた?兄さん」 せいや「ユウ!お前か!ん、何でお前も服着てないんだ!?」 ユウは一糸まとわぬ姿でベッドに腰掛けていた。 妹のその姿を見たせいやは慌てて目を逸らした。 ユウ「そんな反応するって事は兄さんもまだ女の子に興味があるんでしょ?」 せいや「なっ、ねぇよ!そんなもの。だいたい誰のせいでこんな性癖になったと」 ユウ「知ってるよ、兄さん。いや、覚えてる」 せいや「なんだと?」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 十数年前 パチッ!パチッ! せいや「いたっやめてよ!いたいっ!」 逃げる一人の男の子を数人の女の子が追いかける。女の子達は輪ゴムを持ち、逃げる男の子に向けて飛ばしていた。 ユウ「あっそっちににげたよ!」 女の子「おっけー。えいっ」 パチッ! せいや「ひいっ!」 女の子「まてぇ!ユウちゃんそっち!」 ユウ「せいやちゃーん!くらえー!」 二重に引き絞ったゴムを二連射する。 バチッバチッ! せいや「あぐぅ!いた・・・うわーん!」 せいやが泣いてもしばらくゴムの雨が止むことは無かった。 ドンドンドン! せいや「だしてー!こわいよぉ!」 庭に置かれた小さな物置を叩く音と共に中から子供の叫び声が聞こえる。 ユウ「そっちしっかりおさえてて!」 女の子「ユウちゃん・・・いいの?せいやちゃんすごくないてるけど・・・」 ユウ「いーのいーの!せいやちゃーん?こわいー?」 せいや「・・・」 ユウ「せいやちゃん?」 ガラガラ せいや「ひっく うっ うっ・・・」 ユウ「あー!せいやちゃんおもらししてるー。おとこのこなのにー」 せいや「・・・!」 女の子「あ!せいやちゃん!」 せいやはそのままどこかへ駆け出していった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ユウ「昔私が虐めてたのがトラウマになったんだよね・・・」 せいや「・・・」 ユウ「出来ることなら元に戻って欲しい」 ユウはせいやのモノを握ってさすり始めた。 せいや「おい・・・!やめろユウ!」 ユウ「カラダのほうはまだ女の子を拒絶してないみたいだよ?」 せいやの言葉とは裏腹に逸物は大きく硬くなっていく。 ユウはそれをしっかり握りさらに速くしごいた。 せいやの言葉とは裏腹に逸物は大きく硬くなっていく。 ユウはそれをしっかり握りさらに速くしごいた。 ユウ「兄さん、気持ちいいんでしょ? 分かるよ・・・こんなに震えてる」 せいや「ユウっ、やめろ! やめ・・・うっ!?」 起き上がろうとした体に鈍い痛みが走った。 ユウ「ごめんね、兄さん。カイリューの尻尾に打たれて痛かったでしょ? でもこれで動けないみたいだね。今度は気持ちよくしてあげるから」 せいや「本当にやめろ・・・。そろそろ・・・」 幼い妹が与える確かな快感にせいやの我慢は限界に近づいていた。 ユウ「ほら、我慢しないの・・・」 せき止められたものを破ろうとするようにせいやの尿道の先に舌を滑り込ませチロチロと舐める。 せいや「くっ!あっ、ああ」 芯まで潜り込んでくる快感に耐えられずついに精を吐き出した。が、せいやはそれがユウにかかる事の無いようしていた。 ユウ「やっぱり兄さんは優しいんだね。ふふっ、もっと気持ちよくしてあげる」 せいや「・・・」 ユウ「過去の償いとして私のバージンをあげる。こんな事で赦されると思ってないけどね・・・」 せいや「ダメだっ!それはポケおのために・・・」 動けないせいやに跨り指で自らの割れ目を広げて腰を落とし始めた。 ユウ「ん、くっ、んんっ、あぐぅ!」 せいや「ユウ・・・」 ユウの陰部からは鮮血が滴ったている。 殆ど濡れていなかったユウは処女の血を潤滑油の代わりにして腰を激しく動かし始めた。 ユウ「ぐぅ!が、はっ、ぎぃ!」 顔は苦痛に歪み大粒の涙を流していた。しかしそれでもユウはせいやの上で動き続けている。 ユウ「はぐっ!あ、ぐっ!」 せいや「ユウ・・・もう出るっ 早く離れろ!」 ユウ「兄さんっ私を・・・私を犯してっ!穢してっ!」 せいや「うぅ、あああぁ・・・」 ついにせいやはユウの中で果てた。妹の中に出す事は大きな抵抗があったが ユウが痛みと引き換えに与えてくれた快楽に抗うことは出来なかった。 ユウ「ごめんなさい、兄さんごめんなさい・・・」 そう何度も呟きながらユウはいつの間にか眠っていた。 せいや「ユウ・・・」 傍らに眠る妹の頭をなで、一つのモンスターボールを投げた。 ハッサム「何でしょうかご主人さ・・・ま!?どどどうしてそんな格好を・・・ ひゃあ!?ユ、ユウさんまで・・・!」 ハッサムがもとより赤い顔をさらに赤らめて手で覆い隠した。 せいや「ハッサム」 ハッサム「は、はい!」 せいや「今まで冷たくしてすまなかった・・・」 ハッサム「ご主人様・・・」 せいやは幼少の頃女性が嫌いになってから雌のポケモンも避けるようになり それまでパートナーだったハッサムもろくにボールから出さなくなってしまった。 せいや「俺のことが憎いだろ?」 ハッサム「い、いえ僕は・・・」 せいやはハッサムの前に手を差し出した。 せいや「この指を落としていいぞ。好きなだけな」 ハッサム「ご、ご主人様!何を言ってるんですか!」 せいや「ユウがここまでしてくれたのに俺がお前に対して何もしないわけにはな。 さぁ、早く」 ハッサム「いいんですよ・・・。あの時僕はご主人様を助けてあげられなかったのですから」 せいや「ハッサム・・・」 サッハム「その代わり」 ハッサムは差し出された手を優しく下げさせ、せいやを抱きしめた。 ハッサム「前よりもう少し一緒にいてくれませんか?」 せいや「あぁ、約束する。必ずお前をたいせ・・・つ・・・に・・・」 ハッサム「ご主人様!?」 せいや「くー」 行為の疲れとパートナーとの仲を取り戻した安堵からせいやはハッサムの腕の中で眠りについた。 ハッサム「お休みなさい、ご主人様。それにしてもお二人のこの状況は・・・」 裸で寝ているせいやと同じく裸で股間を血と白いもので染めているユウ。 これが示すことは一つだった。 ハッサム「はぅぅ・・・」 バタンッ 久しぶりに見た二人一緒の姿がこんなだったことにショックを受けたようでベッドに倒れこんでしまうハッサム。 しかしせいやを抱きしめたまま眠るその表情は数十年ぶりに見せた幸せそうなものだった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ユウ「せんぱーい!おはようございます♪」 ポケお「あ、ユウちゃんおはよー」 せいや「おい」 ポケお「げっ、せい・・・や?」 あれ?いつもと何か違うような・・・ せいや「・・・俺とお前はまだ友達か?」 そう言ったせいやは何故だかとても懐かしい感じのするせいやだった。 ポケお「うん・・・友達だよ!」 せいや「今までは・・・その、アレだ・・・迷惑かけた・・・けど、これからもよろしく・・・頼む」 ポケお「せいや・・・」 せいや「いくぞ、ユウ」 ユウ「はーい。さ、行きましょ先輩♪」 ポケお「あ、うん」 ねぇせいや、えっと・・・何か変わった・・・よね? べ、別に変わってねぇよ/// 兄さん♪昨日のこと・・・ お、おいユウ! 昨日のこと? 何でもない!/// END
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ステータス別努力値一覧 このページはポケモンを倒すと貰える努力値を、ステータス別にまとめたページです ステータス別努力値一覧HP努力値1 HP努力値2 HP努力値3 攻撃努力値1 攻撃努力値2 攻撃努力値3 防御努力値1 防御努力値2 防御努力値3 特攻努力値1 特攻努力値2 特攻努力値3 特防努力値1 特防努力値2 特防努力値3 素早さ努力値1 素早さ努力値2 素早さ努力値3 HP努力値1:攻撃努力値1 HP努力値1:攻撃努力値2 HP努力値1:防御努力値1 HP努力値1:素早さ努力値1 攻撃努力値1:防御努力値1 攻撃努力値2:防御努力値1 攻撃努力値1:特攻努力値1 攻撃努力値2:特攻努力値1 攻撃努力値2:特防努力値1 攻撃努力値1:素早さ努力値1 攻撃努力値1:素早さ努力値2 防御努力値1:特攻努力値1 防御努力値1:特防努力値1 防御努力値2:特防努力値1 防御努力値1:特防努力値2 特攻努力値1:特防努力値1 特攻努力値2:特防努力値1 特攻努力値1:素早さ努力値1 特攻努力値2:素早さ努力値1 特攻努力値1:素早さ努力値2 特防努力値1:素早さ努力値1 攻撃努力値1:特攻努力値1:特防努力値1 攻撃努力値1:特攻努力値1:素早さ努力値1 HP努力値1 ウパー カラナクシ キノココ キャタピー ケムッソ ゴクリン ゴニョニョ ゴマゾウ ゴンベ ソーナノ タマザラシ チョンチー ドジョッチ ナマケロ ニドラン♀ ノコッチ ビッパ ピンプク フィオネ ププリン フワンテ ベトベター ホーホー ホエルコ ポワルン マクノシタ メタモン ヤドン ユキワラシ ルリリ HP努力値2 オニゴーリ カビゴン ガルーラ シャワーズ スカタンク ソーナンス ドゴーム トドクラー トリトドン トロピウス ナマズン ニドリーナ ヌオー ヌケニン ハリテヤマ ピッピ プリン フワライド ベロリンガ ホエルオー マリル マルノーム ヨルノズク ラッキー ラプラス ランターン HP努力値3 アルセウス ギラティナ ケッキング シェイミ ジラーチ セレビィ トドゼルガ ニドクイン バクオング ハピナス ピクシー プクリン ベロベルト マナフィ マリルリ ミュウ 攻撃努力値1 アノプス イトマル ウリムー オタチ オドシシ ガーディ カゲボウズ カモネギ キバニア クラブ グレッグル コリンク ズガイドス ストライク タツベイ ドードー トサキント ナエトル ナックラー ニドラン♂ パラス ハリーセン バルキー ヒメグマ フカマル ブルー ヘイガニ ペラップ ポチエナ マダツボミ マンキー ミニリュウ ユキカブリ ヨーギラス リオル ワニノコ 攻撃努力値2 アーボック アーマルド アズマオウ アブソル アリアドス ウインディ ウツドン オコリザル カイロス ガバイト カブトプス キノガッサ ギャラドス キングラー グラエナ グランブル ゴーリキー コノハナ コロトック サイドン サナギラス サメハダー サワムラー ザングース シザリガー ジュペッタ ソルロック ドードリオ ドクロッグ ドンカラス ニドリーノ ヌマクロー ハクリュー ハッサム ビーダル ブースター ヘラクロス マスキッパ ミズゴロウ メガヤンマ ラムパルド リングマ ルクシオ 攻撃努力値3 ウツボット エルレイド エレキブル カイリキー カイリュー ガブリアス グラードン ダーテング ドサイドン ニドキング バシャーモ バンギラス ボーマンダ マンムー ムクホーク ラグラージ レジギガス 防御努力値1 イシツブテ イワーク ウソハチ オムナイト カブト カラカラ クヌギダマ グライガー ココドラ コロボーシ サイホーン サンド シェルダー スコルピ ゼニガメ タテトプス タネボー タマタマ ダンバル ツチニン ドーミラー ドガース ノズパス パールル ヒポポタス モンジャラ 防御努力値2 ウソッキー エアームド オムスター カバルドン ガラガラ カラサリス グライオン コータス コクーン コドラ コモルー ゴローン サンドパン ドラピオン トランセル トリデプス ハガネール パルシェン フォレトス ペリッパー マグカルゴ マタドガス マユルド ミルタンク メタング モジャンボ ヤドラン リーフィア 防御努力値3 ゴローニャ ニョロボン ボスゴドラ メタグロス レジロック 特攻努力値1 アチャモ ケーシィ コイル ゴース コダック サボネア スボミー タッツー チェリンボ テッポウオ デルビル ドンメル ナゾノクサ ネイティ パッチール ヒマナッツ フシギダネ ポッチャマ ポリゴン マグマッグ ムチュール メリープ ラルトス リーシャン 特攻努力値2 エーフィ キマワリ キリンリキ キルリア クサイハナ グレイシア ゴースト ゴルダック サクラビス チェリム ナッシー ブーバー ヘルガー ポッタイシ ポリゴン2 モココ ユンゲラー ルージュラ ルナトーン レアコイル ロゼリア 特攻努力値3 アゲハント エンペルト カイオーガ ゲンガー サーナイト サンダー ジバコイル ディアルガ デンリュウ バクフーン パルキア ヒードラン ファイヤー フーディン ブーバーン ポリゴンZ ミュウツー ラティオス ラフレシア リザードン ロズレイド 特防努力値1 イーブイ カクレオン コンパン スリープ タマンタ チコリータ チルット トゲピー パウワウ ハスボー ハネッコ バネブー ピィ マネネ ミノムッチ ムウマ メノクラゲ ヤジロン ヨマワル リリーラ レディバ 特防努力値2 エビワラー カポエラー ジュゴン スリーパー チルタリス ドククラゲ トゲチック ネンドール ハスブレロ バリヤード ブーピック ブラッキー マンタイン ミノマダム ミロカロス ユレイドル レディアン 特防努力値3 カメックス キレイハナ クレセリア ドクケイル ニョロトノ フリーザー ホウオウ ヤドキング ラティアス ルギア ルンパッパ レジアイス 素早さ努力値1 アサナン アメタマ イルミーゼ エイパム エネコ エレキッド オニスズメ キモリ キャモメ ケイコウオ コイキング コラッタ ジグザグマ スカンプー ズバット スバメ ディグダ デリバード ドーブル ニャース ニャルマー ニューラ ニョロモ パチリス バルビート ビードル ヒコザル ピチュー ヒトカゲ ヒトデマン ヒノアラシ ビリリダマ ヒンバス ブイゼル ブビィ プラスル ポッポ ポニータ マイナン ミツハニー ミミロル ムックル ヤミカラス ヤンヤンマ ラクライ ラブカス ロコン 素早さ努力値2 エテボース エレブー オオスバメ オオタチ オニドリル ギャロップ ゴルバット サンダース ジュプトル スターミー ダグトリオ チャーレム テッカニン ニョロゾ ネオラント ピカチュウ ピジョン プテラ ブニャット フローゼル ペルシアン ポポッコ マッスグマ マルマイン ミミロップ ムクバード ヤルキモノ ユキメノコ ライボルト ラッタ 素早さ努力値3 クロバット ジュカイン ピジョット ライチュウ ワタッコ HP努力値1:攻撃努力値1 イノムー ベトベトン HP努力値1:攻撃努力値2 エンテイ HP努力値1:防御努力値1 ジーランス HP努力値1:素早さ努力値1 エネコロロ 攻撃努力値1:防御努力値1 アリゲイツ クチート ドンファン ハヤシガメ ハンテール ヤミラミ 攻撃努力値2:防御努力値1 オーダイル ドダイトス パラセクト 攻撃努力値1:特攻努力値1 アンノーン オクタン ガーメイル ノクタス バクーダ ハブネーク ユキノオー ルカリオ ワカシャモ 攻撃努力値2:特攻努力値1 アグノム レックウザ 攻撃努力値2:特防努力値1 スピアー 攻撃努力値1:素早さ努力値1 ケンタロス ビブラーバ マニューラ 攻撃努力値1:素早さ努力値2 フライゴン 防御努力値1:特攻努力値1 シードラ 防御努力値1:特防努力値1 カメール サニーゴ サマヨール ツボツボ ドータクン ビークイン ベイリーフ ミカルゲ 防御努力値2:特防努力値1 ユクシー レジスチル 防御努力値1:特防努力値2 スイクン ダイノーズ メガニウム ヨノワール 特攻努力値1:特防努力値1 アメモース チリーン フシギソウ ムウマージ 特攻努力値2:特防努力値1 トゲキッス バタフリー フシギバナ 特攻努力値1:素早さ努力値1 ネイティオ マグマラシ モウカザル モルフォン リザード ロトム 特攻努力値2:素早さ努力値1 ライコウ 特攻努力値1:素早さ努力値2 ダークライ 特防努力値1:素早さ努力値1 キュウコン 攻撃努力値1:特攻努力値1:特防努力値1 エムリット キングドラ 攻撃努力値1:特攻努力値1:素早さ努力値1 ゴウカザル デオキシス
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職業 職業営業 事務・企画系 医療・介護・福祉 販売・接客 サービス・飲食 IT・エンジニア 物流・運搬・設備 建設・製造・土木 編集・クリエイター 店長・管理職 スポーツ 専門 その他 コメント 職業は、日常的に従事する業務や労働など、技能、知識、能力などをまとめた一群の職務のこと。職、生業、仕事とも呼ばれ、職業に就くことを就職、就労という。生計を立てるための仕事も職業とされる。 職業の目的は人それぞれではあるが、ほとんどの場合、生計を立てるため、つまり生活するのに必要な(衣食住などの)物資やサービスを得るため、現代であれば主としてそれを得るために必要な金銭を得るためになされている。被雇用者の場合は、主としてそれを給与の形で、個人事業主(自営業)の場合は利益 の形で得ている。 被雇用形態は正社員、アルバイト、パートタイムなど様々。通常の意味での職業ではないが、主婦、学生さらには無職を、便宜上、職業の1つとみなすこともある。 職業 営業 徘徊するポケモン(ラティオス 等):外回り 事務・企画系 ルカリオ:サラリーマン ミミロップ:OL 医療・介護・福祉 ハピナスorタブンネ:看護師 バリコオル:介護士 特性「バリアフリー」から。 ガルーラorハハコモリ:保育士 ウルガモスorファイアロー:ベビーシッター タマゴ孵化に重宝する。 ガルーダ:産婆 販売・接客 バイバニラ:氷屋 キレイハナorシェイミ:花屋 ケンタロスorブーピッグ:肉屋 カモネギ:八百屋 トロピウス:果物屋 ロトム:電気屋 ヨルノズク:時計屋 メガヤンマorフォレトス:眼鏡屋 ヤミラミorサニーゴ:宝石商 サービス・飲食 ニャース:銀行員 カビゴン:飲食店全般 ゴルダックorルンパッパ:寿司屋 モジャンボ:ラーメン屋 ペロリーム:ケーキ屋 ミルタンク:牧場・農場 ゴチルゼル:アパレル キングラ―:美容師 マルノーム:清掃員 デスカーン:葬儀屋 IT・エンジニア ジバコイル:電設 メタグロスorフーディン:ハッカー 物流・運搬・設備 カイリキー:運送 ペリッパー:郵便 建設・製造・土木 ローブシン:建築 ドダイトス:土木 ギギギアル:機械系 編集・クリエイター ドーブル:漫画家・画家 ポリゴンZ:WEBデザイナー サーナイト:ウェディングプランナー 店長・管理職 ミュウツー:社長 フーディン:校長 カクレオン:店長 スポーツ エビワラー:ボクサー ガオガエン:レスラー ダゲキ:空手 ナゲキ:柔道 エルレイド:剣道 ハリテヤマ:相撲 マルマイン:球技全般 ガラガラ ヨノワール:プロ野球選手 前者はバッター、後者はピッチャー。 エースバーン:Jリーガー コジョンド:陸上競技 バシャーモ:レーサー 特性は加速推奨。 ギャロップ:競馬 最速推奨 逃げ馬なら特性にげあし、電光石火。差し馬ならニトロチャージなど。 フローゼル:競艇 ズルズキンorエンブオー:少林寺拳法 マニューラ:スケート 専門 ウインディorライボルトorハーデリア:警察官 シザリガー:保安官 オクタンorカメックス:消防士 ドサイドンorダイノーズ:教員 ドータクンorランドロス 農家 ペラップ:声優・ミュージシャン バリヤード:エンターテイナー スリーパー:マジシャン パッチールorエアームド:ダンサー 前者はフラフラダンス、後者はフェザーダンス必須。 ストリンダー:ギタリスト ゴリランダー:ドラマー ポワルンorエーフィ 天気予報士 みらいよち必須。 チャーレム:住職・僧侶 瞑想必須。 フーディン:牧師・神父 瞑想必須。 ジャローダ:植物学者 フライゴンorガブリアスor化石ポケモン全般:古生物学者 雰囲気から ロズレイド:自然科学者 特性はしぜんかいふく推奨。 ダイノーズ:鉱物学者 プクリン:音楽学者 カイリュー:神話学者 シャンデラorヤジロン:弁護士 バッジの天秤に似てる。 アルセウス:裁判官 裁きのつぶて必須。 ラティアスorマフォクシー:巫女 ハハコモリ:ファッションデザイナー フレフワン:調香師 キングドラorブロスター:漁師 カエンシジorダークライ:舞台役者 タイプ:あく ゾロアーク:俳優 ドレディアorニンフィアorエーフィorミミロップorレパルダス:女優 とりあえず女性っぽいイメージのポケモンで。 その他 ケッキングorコモルーorアイアントorコイキングorヒマナッツ 無職(ニート) 前者はなまける推奨、コイキングは無能ってところから パッチール フリーター ダストダスorゲノセクト:テロリスト 前者はじばくorだいばくはつを、後者はロックオンとだいばくはつorテクノバスター推奨 インテレオン:スパイ ユレイドル:詐欺師 どろぼう推奨 頭脳戦(耐久戦)推奨 アルセウス(もののけプレート)orフーパ:強盗 後者は特性マジシャン推奨 タイプ:実は悪タイプが似合う 色違いのアルセウスor色違いのミュウツー「色違いのメガミュウツーXorY」or色違いのホウオウor色違いのダークライ:宗◯の教祖 タイプ:エスパーorノーマル 個体値:6V推奨 必ずガチ育成すること。 アルセウスor色違いのゲノセクト:ストーカー 個体値は6V 技:しんそくofギガインパクト推奨、また意外とネチネチしたウザイ系の技(でんじは)あたりも似合う。 タイプ:ノーマル アルセウスorゲノセクトorエルレイド:独裁者 タイプ:はがねorかくとう 個体値:6V推奨 必ずガチ育成すること アルセウスorミュウツーorゲノセクトorハッサム「メガハッサム」orイベルタルorガブリアス:殺し屋 タイプ:かくとう 個体値:6V推奨 必ずガチ育成すること ルカリオorコバルオン:極道 後者は特性:せいきのこころ推奨 タイプ:かくとう コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 その他 カメール:アナウンサー -- (ユリス) 2021-08-09 19 57 15 草案 その他 エンブオー 教師 進化前のチャオブーが4コマで教師なので メタグロスoギギギアルorゴルーグ:工場作業員 ミロカロスorユキメノコ:秘書 使い手のオリーヴが秘書なので ミロカロス:清掃員 サービス・飲食 サンド:定食屋 -- (名無しさん) 2021-08-09 16 32 34 草案 架空職業 ポケットモンスターのジムリーダーの項目に使われたポケモン全般:ジムリーダー -- (ユリス) 2021-06-19 11 38 50 草案 チャオブー 教師 4コマから ミロカロスorチラチーノ:清掃員 メタグロスoギギギアルorゴルーグ:工場作業員 -- (名無しさん) 2021-06-17 22 20 56 草案 架空職業 コジョンドorエルレイド:デビルサマナー サンダースorエンテイ:魔戒騎士 -- (ユリス) 2020-06-14 21 49 26 草案 チャオブー 教師 4コマから ミロカロスorチラチーノ;清掃員 ダストダス 秘書 使い手のオリーヴが秘書なので -- (名無しさん) 2020-06-14 20 22 33 草案 サービス・飲食 サンド:定食屋 -- (ユリス) 2020-06-05 22 00 09 草案 チャオブー 教師 4コマから ミロカロスorチラチーノ;清掃員 -- (名無しさん) 2020-06-03 19 52 34 草案 ジュペッタ:小説家 使い手のシキミとの小説家繋がり ロコン:エステティシャン 使い手のユキとのエステティシャン繋がり -- (ユリス) 2020-05-29 21 39 13 草案 チャオブー 教師 4コマから ミロカロスorチラチーノ;清掃員 -- (名無しさん) 2020-05-25 21 06 04
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エスパー ドータクン 虫 ハッサム
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闇に堕ちる覚悟を持って ◆JNaaXjQCoI ―――――それだから、少年達は闇に落ちる。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ オレとねえさんはいつも二人だった。 マスクオブアイスに誘拐され、両親すら離されたオレ達。 マスクオブアイスの厳しい調教とも言える教えを受けてた日々。 傍で支えてくれたのはねえさんしか居なかった。 どんなに辛くても、苦しくても二人で支えあっていた。 生きる為なら、どんな事だってした。 そして、オレ達は二人で、闇の中をもがいていた。 ねえさんがオレの名前――シルバーと優しく呼んでくれる事が安らぎだった。 けれどねえさんにある時を境に笑顔が生まれて来て。 それは、別行動をしていた時に、ねえさんに仲間が出来たからだと思う。 オレはその事を自分のように喜んで。 ねえさんが幸せならそれでいいと思った。 そして、オレにも、協力してくれる…………友達が出来て。 因縁の敵だったマスクオブアイスを討ち果たす事が出来て。 オレとねえさんの呪縛がやっと晴れた気がしたんだ。 それから少しの時間が経って。 姉さん――ブルーねえさんの両親が遂に見つかった。 その両親は必死にねえさんの事を探し続けていたらしい。 調べた限り、優しそうで温かい両親だった。 少し羨ましいとも思ったが、でもねえささんが幸せになれるならそれでいい。 だから、ねえさんの再会がより一層良くなるように、姉さんに会う服と帽子をプレゼントした。 あの嬉しそうな、気恥ずかしそうな表情がオレにとってもこそばゆかった。 これから、ねえさんは幸せになる。 そして、オレもねえさんみたいな……素敵な両親が居てくれる事を願った。 優しく温かい家庭……あいつの……ゴールドみたいな家庭を。 オレはねえさんの幸せを願って。 そして、オレ自身の幸せを望んで。 そんな矢先の事だった。 こんな……こんな殺し合いに巻き込まれたのは。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「やれやれ面倒な事になったにゃー」 コキコキと音を立てながら首を回している、金髪とサングラス、アロハシャツといった、いかにもな出で立ちの男が暗い街を歩いていた。 誰も居ないビルが乱立している大通りを、わざと大きな声で独り言を言いながら目立つように歩いていて。 「可愛い女の子いないと寂しいぜい」 まるで戯言ばかりを口にしている姿は異様で、闇が広がる無人の街には不釣合いだった。 だが、その男の心内は街に広がる無限の闇と同じようで。 男――土御門元春は己が職務をこなす様に黙々と思案を巡らしていた。 (死んだ二人……『第三位』のクローンと、アイテムの一人) あの会場で命を散らした二人の少女。 何れも土御門にとって知っていた少女だった。 最初に爆死したのは、自分が今まで暮らしていた都市、『学園都市』の数人しかいないレベル5の能力者の第三位のクローンだった筈。 もっとも能力は劣化していたらしいが、そのクローンを使った実験は凍結されていたはずだ。 彼のよく知る人物によって、正しく殴り飛ばして終わらされたのだ。 そのクローンが使われていると言う事は、殺し合いに何かしら、学園都市の何かがが関わっている可能性が高いだろうと土御門は推測する。 事実、あのピエロ達が都市が関わっていると漏らしていた。十中八九そうだろう。 そして真っ二つになった少女。 彼女は学園都市の暗部の組織の一つであるアイテムの一人だったはずだ。 土御門自身も暗部の組織の一つ『グループ』に所属しているから彼女の存在も理解できた。 しかしながら、見せしめのように死んでいった理由までは理解できなかったが。 (だが……まあ、よくこれだけのメンバーを集めたものだ) そして、土御門は心の中で思い切り嘆息する。 この殺し合いに巻き込まれた面子は正直、驚くばかりの人選だった。 学園都市のレベル5が第一位から第4位まで揃い踏みである。 それだけではない、必要悪の協会の実力者やアイテムの面子まで居た。 何より……大切な親友である上条当麻まで居る。 不幸な奴だが、こんな所まで不幸かとつい笑ってしまう。 笑ってしまうが、今の事態は其処まで笑える事じゃない。 だからこそ、土御門は自分がどのように動くか決めなければならない。 この事態の中で、土御門元春がどう生きるかを。 幾つか心の中で、確認し、土御門は前を向く。 自分の無駄な大声で寄って来た人が居るらしい。 それでいい、それが狙いだったなのだから。 誘き寄せられた人物、その人物によって、土御門元春は判断する。 この殺し合いにはどんな人物が集まっているのか。 そして、そういった人物に対してどうするのかを。 「お、なんだにゃー……美少女だったらよかったのににゃー」 故に、土御門は目の前の茶髪の少年に対して、先にコンタクトする。 少年は黒い服、黒い手袋をして、何処か暗そうな印象だが、目の鋭さがとても印象的だった。 少年は土御門の言葉に反応して、少し離れた位置で立ち止まり 「……聞きたい事がある。茶髪の長い髪の少女見なかったか?」 「……いや?」 「そうか」 土御門が首を横に振って質問に答えたのを確認して、 その瞬間―――― ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「……切り裂け、ハッサム!」 少年――シルバーが投げ込んだ赤と白のボールから現れる一体のポケモン。 紅いカマキリを擬人化したようなフォルムのポケモン――ハッサムが鋭いハサミを振り上げ、土御門に襲い掛かっていく。 「……!」 土御門はその異形に驚きながらも、間一髪のタイミングで支給された大振りのサバイバルナイフでハサミを防ぐ事が出来た。 その異形の正体について、色々考えられるものがあるが今は後回しだ。 正体の事など考えている暇はなく、隙を作ったら此方が鋭利なハサミで切り裂かれてしまうのだから。 続けて繰り出されるハッサムの横薙ぎを、土御門は後ろに仰け反って避け、その仰け反りの反動を使ってナイフでつく。 だが、ハッサムはその攻撃を左でいなして一度、跳んで距離を取る。 「……こうそくいどう!」 その刃の交差を見届けながら、シルバーは淡々と命令を行う。 ただ目の前の障害を一刻も早く排除する為に。 シルバーの命令を受けたハッサムは、土御門を中心点とする円を描き始める。 残像を残すほど加速し、獲物である土御門を取り囲み、そして 「バレットパンチッ!」 土御門の死角から、放たれる神速の鋼の拳。 驚くべき速度で、拳は土御門の頭を粉砕しようとしたが、 「…………っ」 土御門はハッサムの気配だけを読んで、後ろに跳ね飛ぶ。 結果として、ハッサムの拳は空振るだけだった。 シルバーはこの結果に驚きつつ、手を振って再度命令をする。 「当たるまで続けろ、ハッサム!」 シルバーの命を受けて、続けてハッサムは鋼の拳を放つ。 だが、連続で放たれた無数お拳は全て土御門には避けられて当たらない。 真っ直ぐ突けば、身体を捩じらして、避けられて。 横に凪げば、大きくバックステップで逃げられて。 一撃でも当てれば倒せる土御門に攻撃が一切、当たらないのだ。 無表情に攻撃をかわしていた土御門はシルバーを見据えて 「無駄だ……単調に攻撃を続けても、俺には当たらん」 まるで、宣告を告げるようにぼそりと言葉を紡いだ。 ハッサムの攻撃は例え速度を上げても、同じ技での攻撃しかない。 一度見極めれば、格闘での戦闘に慣れている土御門にとって避けれるのは楽だった。 土御門のその言葉を、シルバーをゆっくりと咀嚼するように聞いて。 そして。 「……ああ、その『単調な攻撃になれる』のを待っていたっ!」 その言葉と共に、右手を空に掲げて。 「いけっ、スピアー!」 ずっと前、そう、土御門に遭遇する前から、待機させていた『二匹目』にシルバーは命令する。 シルバーの命令と共に、空から急降下してくるポケモン。 鋭い槍のような針を二つ持った蜂のようなフォルム、スピアーが土御門に向かって針を向けて降下していく。 「……速いっ!?」 土御門が唖然とその加速されていた、スピアーを見続ける。 シルバーは、ハッサムだけにこうそくいどうの命令をさせただけではない。 ハッサムと同時に、スピアーにも命令していたのだ。 その結果、加速されていたスピアーは瞬く間に土御門に肉薄して、 「ダブルニードルッ!」 放たれる疾風のような針の突き。 右と左で、土御門の胴体を狙った二度突きは土御門に向かっていき、 「ぐぁあああああああああ!?」 そして、土御門の身体を大きく吹き飛ばしていく。 針の突きの衝撃のまま、土御門は乱立していたビルの一つの一階の窓を突き破って、そしてドンと大きな衝撃音と共に止まった。 破れた窓ガラスには血痕が付着しや、破れた窓ガラスの先から見える土御門は血塗れだった。 ぐったりと動かない様子から、致命傷だろうとシルバーは判断する。 つまり、これで決着。 シルバーは、己の意志で、人を、殺した。 そういう事だった。 それだけの事、だった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ そうだ、これでいい。 オレはねえさんに幸せになって欲しい。 ねえさんはこれから親に会う予定だったんだ。 だから、この殺し合いに生き残って、会うべきなんだ。 そして幸せになるんだ。 だから、オレは、ねえさんの為に人を殺す。 だって、たった一人のねえさんだから。 オレの大切なねえさんだから。 それでいい。 それでいいんだ。 だから、オレはあの男を殺したんだ。 自分の意志で。 ポケモンを道具のように使って。 本当は支給されていた拳銃があったんだ。 でも、オレはそれで人を殺す事を躊躇った。 何故だがわからないが。 そして、結果としてポケモンに手を汚させてしまった。 道具のように、感情を見せないで。 あいつは……ゴールドはそんなオレを許さないだろうな。 こんな事をするオレを絶対に許さないだろうな。 ……いい。 それでいい。 それでいいんだ。 オレがそう、決めたんだから。 あいつは……あいつは……関係ない。 だから、だから、オレは殺すんだ。 ねえさんの為に。 友達さえも殺すんだ。 オレは殺したから、もう、戻れない。 だから、行こう、これからも殺すために。 金髪の男のナイフと荷物を回収し、街を歩き出す。 後ろにはスピアーがついてきていた。 ……そういえば、このスピアーは、何故かオレに驚くくらいに懐く。 まるで昔からオレを知ってるように。 まるで、温かい家族のように。 ……何を言ってるんだろうな。 オレには両親がいるかさえわからないのに。 優しい父親なんて。 居る訳ないんだ。 だから、せめて、ねえさんだけは幸せにする。 それが、きっと、オレの幸せなのだから。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ そして、シルバーは一人で暗い街を歩いていく。 この島に、自分の父親が居る事を知らないまま。 連れ添うスピアーが父親のポケモンと知らないまま。 独りで、殺していこうとするのだ。 【C-3/1日目・深夜】 【シルバー@ポケットモンスタースペシャル】 [状態]:健康 [装備]:サカキのスピアー@ポケットモンスタースペシャル、グリーンのハッサム@ポケットモンスタースペシャル [道具]:基本支給品×2、ベレッタM92(15/15)、予備弾倉×5、サバイバルナイフ、不明支給品0~2(土御門) [思考・状況] 基本行動方針:ブルーを生還させる為に殺し合いに乗る 1:ブルーの為に殺し合いに乗る 2:自分の手で殺す事に戸惑い 3:ゴールドは…………………… ※第5章、直前から参戦。 【グリーンのハッサム@ポケットモンスタースペシャル】 グリーンの長年の仲間。 覚えてる技は高速移動、バレットパンチなど。 【サカキのスピアー@ポケットモンスタースペシャル】 サカキの特別な一匹。トキワの森出身。 覚えてる技は高速移動、ダブルニードルなど。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「………………にゃー」 シルバーが去った町の一角。 『死んだはず』の男が、息を吹き返したように言葉を吐く。 スピアーに倒されたはずの男――土御門元春は首を一度回して、ゆっくりと立ち上がる。 「血は止まった……か……やれやれ、時間がかかるし使えない能力だぜい」 身体に付いた裂傷を見て、其処から血が止まった事を確認すると土御門は溜め息を吐いた。 土御門の傷を回復させた能力――『肉体再生(オートリバース)』 能力の名前は立派だが、その実、超能力の中では最下位に位置する『無能力(レベル0)』だった。 傷口に薄い膜を張り、回復を促す能力は軽い傷なら癒せるものの、致命傷を負ったらそのまま回復できず死ぬぐらいの使えない能力。 自身が元々持っていた能力の代償としては、弱すぎる力だった。 「あのガキ……戦闘センスは一流だが……まあ、覚悟は弱いな……止めを刺す勇気も無いとは」 自分を襲った茶髪の少年。 戦闘センスは高いものだろうが、いまいち詰めが甘いというが、殺す覚悟が薄い。 土御門は、スピアーの攻撃を受けた時、『あえて』派手に吹き飛んだのだ。 スピアーの初撃をナイフで受け、そしてその衝撃を利用して、自分から後ろに吹き飛んだ。 直接ダメージを受けず、威力を抑える為に。 そしてわざとガラスのあるビルに突っ込んで、血を出るような傷を負った。 血まみれの自分を見て、あの少年がどう動くか確かめるためにだ。 結果としては、止めを刺さずに去っていた。 あれで殺したと思ったのか。 それとも止めを刺す勇気が、殺す覚悟が薄かったのか。 まあ、大体はまだ少年が迷ってるせいなのだろう。 「ふん……かみやんがあのガキにあったら、ぶん殴ってそうだぜよ」 土御門は親友の顔を思い出して、苦笑いを浮かべる。 どうせ、あの男はそう殴って説教させて解決させるだろう。 そして、実際それで解決する可能性が高い。 あのツンツン頭の親友はそういう奴だから。 「だが…………それだけじゃダメだ」 不意に土御門の顔から笑みが消える。 とても冷たくて、感情の無い顔で。 冷酷な雰囲気を醸し出していて。 「あのガキが殺し合いに乗るというなら、オレはもう容赦はしない。あのガキじゃない……どんなに迷いがあろうと殺し合いに乗る者は殺す」 あの少年にあって土御門は方針を決めた。 己と自分の仲間の生還を目指す。 その為には、切り捨てる命だって、必要だ。 「それだけじゃない……使えない足手纏いも、切り捨てる」 此方の不利になる殺し合いに乗ってない人物だって、切り捨てる。 だって、自分と仲間が生還するために邪魔だったのなら、別に助ける必要もないのだから。 決して褒められた考えではない、親友に殴られるだろう。 けれど、この選択をとれるのは、自分しかいないのだから。 「『Fallere825(背中刺す刃)』……その名に賭けて、闇に生きるのは、オレなのだから」 土御門元春は、学園都市の人間、グループの一員だ。 それと同時に協会の陰陽師でもある。 両方の利の為に動く事もある。 両方の為に害をなす事だってやる。 それが、土御門の役目なのだから。 嘘をついて、嘘をつき続けて。 自分の心を隠し続けて。 闇に生きる、ダブルスパイ。 それが土御門元春なのだから。 「さて、嘘をついて…………オレにしか出来ない事を……やるだけだな」 それはこの島に居ても変わらない。 闇に生きる人間として、闇のまま生きる。 土御門元春が出来る、たった一つの事なのだから。 そうして、『Fallere825(背中刺す刃)』は闇に消え、活動を開始したのだった。 【C-3/1日目/深夜】 【土御門元春@とある魔術の禁書目録】 [状態]:あちこちに裂傷(回復中、血はとまった状態) [装備]:無し [道具]:なし [思考・状況] 基本:自分と上条らの生還の為に、危険人物や足手纏いを排除 1:まずは誰かに接触する 2:あのガキは次にあったら排除する ]]|投下順|[[からてねずみポケモン。おおねずみがしんかした ]]|時系列順|[[からてねずみポケモン。おおねずみがしんかした GAME START シルバー [[]] GAME START 土御門元春 [[]] 目次
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ハッサム ヘラクロス メガヤンマ
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猛者達の赤裸々な姿 トーナメント表 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/33990/1237977256/36 あしゅら 【名前】あしゅら 【出身地】京都府 【入賞期】13期(4位)14期(4位)18期(準優勝)24期(準優勝)27期(5位) 【友達コード】3523-4698-2969 【コメント】早くハーゲン書きこめ↓ 【使用ポケモン】 ゴウカザル ガブリアス メタグロス サンダー スイクン ユキノオー 【名前】ハーゲン 【出身地】京都府 【入賞期】5期(3位) 【友達コード】2621-7812-2228 【コメント】わ、私は高級アイスじゃないんだからねっ! 【使用ポケモン】 ルカリオ ボーマンダ スイクン ミカルゲ アグノム サンダース 【名前】ティアマト 【出身地】兵庫 【入賞期】第七期 【友達コード】2234-9743-3323 【コメント】マッハで蜂の巣にしてやんよ! 【使用ポケモン】 ヨノワール ライコウ ギャラドス カビゴン ゴウカザル アグノム 名前】ショウ(Liolk) 【出身地】サイタマ 【入賞期】21期(3位) 【友達コード】3910 0144 8573 【コメント】四天王杯に出れると聞いて!楽しみです^^ 【使用ポケモン】 ウインディ アグノム ルンパッパ ソーナンス ラグラージ サンダース 【名前】 RKO(るこ) 【出身地】 サイタマシティ 【入賞期】 第29期、ほか何度か 【友達コード】 1290 4425 5357 【コメント】 悲願のリーグ優勝をついに果たしたぞおおおお!! でもそれで天狗になったり、固執したりしないで、 ひとつひとつのバトルを楽しみたいぜ! ポケモンは楽しいよー!! 【出場ポケモン6匹】 ギャラドス キングドラ ルンパッパ ドータクン ハリテヤマ マンムー 【名前】しじみ 【出身地】愛媛県 【入賞期】1期(3位)、8期(3位)、24期(優勝)、25期(4位) 【友達コード】2063 5235 0847 【コメント】第2回四天王杯に期待しようかと思ったけどやっぱ出ます。 【使用ポケモン】 ギャラドス ハピナス メタグロス ラプラス アグノム ガブリアス 【名前】サイバ 【出身地】奈良 【入賞期】23期4位 【友達コード】3222 8267 2790 【コメント】初心に帰りたいと思います 何か見つかるものがあることを願って ハッサム メタグロス ドータクン ヒードラン ルカリオ エンペルト 【名前】ゼロ 【出身地】群馬県 【友達コード】4768 9403 0944 【入賞期】22期(優勝) 【コメント】バッジ集めを頑張れず、リーグにはあまり参加出来てませんが、これで優勝すればきっとリアポケ界の神の座は我が物に!!← 【使用ポケモン】 エンペルト、ゴウカザル、ジュカイン トゲキッス、ラグラージ、リザードン 【名前】テツオ 【出身地】大阪 【入賞期】3期(3位) 【友達コード】2965-1428-0005 【コメント】 昔の話。 引退を背に挑んだリーグ。 当時のルールのおかげで、バッジ集めも予選も無く出場したんですけど、 そこで、判断ミスで1戦落としたのをよく覚えています。 その1戦だけが今でも強く強く、残っています。 イーブイ固定というルールはあったけど、運に恵まれての殿堂入りできました。 【使用ポケモン】 シャワーズ サンダース ブースター エーフィ ブラッキー グレイシア 【名前】アサクラ 【出身地】加賀の国 【入賞期】0期(準優勝)、4期(準優勝)、6期(5位)、11期(優勝)、29期(4位) 【友達コード】5069 6615 9529 【コメント】新しいパーティの力を試してみましょう。 【出場ポケモン】カビゴン、ハッサム、ウインディ、ライコウ、ギャラドス、ドンファン 【名前】 カブ 【出身地】 神奈川県 【入賞期】 8期4位 15期2位 16期優勝 21期優勝 23期3位 25期3位 【友達コード】 5456 2705 5249 【コメント】 強い人と対戦するというのは心が躍ります 勝つぞー 【使用ポケモン】 トゲキッス メタグロス ガブリアス ユキノオー サンダー カビゴン 【名前】しまかぜ 【出身地】キリュウシティ 【入賞期】第26期 【友達コード】2234 7979 6824 【コメント】 5位に輝くこと2回…… 真のカンナ目指して頑張ります!(笑) 【使用ポケモン】 ニドクイン ユキノオー ボーマンダ トドゼルガ ヤドキング ハッサム 【名前】 げんとく 【出身地】 ナゴヤシティ 【入賞期】 10期(3位)・11期(5位)・12期(4位)・23期(2位)・24期(3位)・26期(4位) 【友達コード】 0216 6353 9223 【コメント】 無冠ですが、狙うはいつも優勝です。 【使用ポケモン】 ドータクン メタグロス ヤドラン エルレイド ソーナンス アグノム
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るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- メインキャラクター緋村剣心 その他 志々雄一派志々雄真実 十本刀 六人の同志 四星 人誅編のその他のキャラ 御庭番衆 その他 北海道編のキャラ アニメ版主題歌 未整理のご意見 コメント 『週刊少年ジャンプ』で連載されていた、和月伸宏先生の、明治時代初期の日本を舞台とした漫画。 メインキャラクター 緋村剣心 ストライクorハッサムorジュカイン:みねうちorつばめがえし必須。 エルレイド:礼儀正しい性格なので。 ガラルカモネギ:見た目が侍っぽいので。 トゲキッス:剣心が微笑んでいる顔が可愛いので。 その他 サーナイト:神谷薫 ラルトス系と一緒にしてみました。 エビワラーorエルレイドorダイケンキ:相楽左之助 二重の極みってことで、きあいパンチなどの高威力パンチ技を適当に。加えて、前者は体が金属でできていること(*1)(特性 てつのこぶし)、後者は斬馬刀(リーフブレード)も。ダイケンキは大剣重視。 バンギラスorガラガラorタギングル:明神弥彦 バンギラスは自分より力量が上の相手に対しても弱者(幼い子供)を守るために立ち向かっていく勇気を持っているのでイメージから。ガラガラは刃渡り(カウンター)を覚えて骨が竹刀っぽいから。ダギングルは何かと器用だから。 ストライクorカブトプス:四乃森蒼紫 小太刀二刀流、持ち物はウブの実(ホモレモン) ケンタロス:斎藤一 とっしん(牙突) 志々雄一派 志々雄真実 ヨノワールorブーバーンorヘルガーorグレンアルマ サマヨール:包帯っぽいイメージ。 持ち物:きあいのハチマキ(額を固める鉢鉄)/かえんだま(タイムリミットで炎上) 技:かげうち(カグヅチ)/壱の秘剣焔霊(おにび)/弐の秘剣紅蓮腕(ほのおのパンチ)/だいもんじorオーバーヒート(火産霊神) 十本刀 アーボックorハブネークorジャローダorサダイジャ:佐渡島方治 大蛇☆…キワミネタすまん テッカニン:瀬田宗次郎 縮地。シザークロスで「瞬天殺」。 チャーレム:魚沼宇水 こころのめとみきり必須。りんしょう→やつあたりで「ハハハ……何がおかしい!?」 ガルーラ:悠久山安慈 小さな子を守っているという点で。ダブルアタックで二重の極み。じしんで遠当て ナッシー:沢下条張 ホウキ頭。 ストライクorアブソル:本条鎌足 鎌で選んだが、かまいたちくらいしか技が思いつかない…… ゆうわくで同性を誘惑できないのが残念 クロバットorリザードン:刈羽蝙也 イメージ重視ならクロバット、飛空発破をするならリザードン。 カビゴン:夷腕坊 体形。 フーディン:才槌 脳が発達してることから。攻撃技無し推奨。 ドサイドン:不治 鎧をつけている・体が大きい。 ミロカロス:駒形由美 特性はメロメロボディで。 六人の同志 オニゴーリ:雪代縁 持ち物はくろいメガネ 斎藤曰く縁は精神が肉体を凌駕しているらしいので、特性はせいしんりょく。 バリヤード:外印 カビゴン:参號夷腕坊猛襲型 剣心の後ろをとれるくらい速いので、努力値は素早さに振ろう。 ドリュウズorアリアドスorアーマルド:八ツ目無名異 技は「あなをほる」 ホエルコorヤドラン(ガラルのすがた):鯨波兵庫 「はかいこうせん」でアームスロトング砲を再現しよう。 ダゲキ:戌亥番神 持ち物はプロテクター(無敵鉄甲) ニドリーノorジバコイルorムウマージ:乙和瓢湖 持ち物はじしゃく(毘沙門剣) 四星 キリキザン:青龍 ゾロアーク:朱雀 コジョンド:白虎 ガラガラ :玄武 人誅編のその他のキャラ ユキメノコ:雪代巴 持ち物はれいかいのぬの(ショール) ローブシン:辰巳 色違いルンパッパ:呉黒星 ランドロス:東谷上下ェ門 サーナイト:東谷右喜 ピカチュウ:東谷央太 ハリテヤマ:不動沢 グラエナ:新市小三郎 ヨノワールorジジーロン:オイボレ 御庭番衆 パチリスorオオスバメorゲッコウガ:巻町操 ゲッコウガはくノ一繋がり、水手裏剣(くない手裏剣)必須。 ザングース:柏崎念至 デスマス:般若 仮面つながり カイリキー:式尉 ブーバーンorエンブオー:火男 ブラッキー:黒尉 エアームド:白尉 クチート:増髪 ミミロップ:近江女 その他 ハピナス:高荷恵 レシラムorアーマルド:比古清十郎 マントの色が白なので 後者は師匠なので スバメ:三条燕 名前ネタ プラスル:関原妙 マイナン:関原冴 ローブシン:小国元斎 ヤレユータン:比留間喜兵衛 わるだくみ必須 ケッキング:比留間伍兵衛 体格重視。喜兵衛とダブルバトルを組もう ガブリアスorツンベアー:武田観柳 後者は、使い手のハチクと声優繋がり キリキザン:長岡幹雄 ドンカラス:石動雷十太 色+羽を意識して。飛飯綱を再現するならエアカッターもしくはエアスラッシュを覚えさせること ルカリオ:塚山由太郎 ハブネーク:鵜堂刃衛 へびにらみで心の一方、とぐろをまくで影技・憑鬼の術。 北海道編のキャラ カルボウ:長谷川明日郎 エネコロロ:久保田旭 ニャオニクス:井上阿爛 アップリュー:阿部十郎 キュレム:凍座白也 マタドガス:雹辺双 ドリュウズ:土居潜具羅 ダイケンキ:権宮剛豪 ウーラオス:於野冨鷹 アニメ版主題歌 オープニングテーマ ミジュマル:そばかす モルペコ:1/2 エンディングテーマ デスマスorメッソン:涙は知っている 特性あめふらしのポケモン全般:It's gonna rain! 未整理のご意見 牙突はメガホーン(ヘラクロス)の方がよくね? ↑ギャロップの方がいいんじゃね?メガホーン、突進に加え毒突き、フレアドライブもあるぞ ↑上からのとびはねる(牙突参式)もあるな。もらいびだと紅蓮腕喰らわない、にげあしだとイメージに合わないという問題があるが。 突き技のバリエーションでいえばドサイドンも外せない。どくづき、メガホーン、とっしん、つのドリル自力で覚える(思い出せる)。カウンター(左之助に言われた「後の先の返し」) も可能。技の反動で仕込み杖折れちゃってるのでサイドンにして石頭にする必要はない。 志々雄のカグヅチとかげうちをかけてみる 関係ないけど左之助と無印のエビワラー(オコリザルの回)の声優は同じ上田祐司 左之助はルカリオでもいいかも。剣の舞(斬馬刀)とインファイト(二重の極み)が出来る。 左之助の強み…のハズの打たれ強さも再現できるといいんだけど、なかなか難しいな。 「あばれることがすき」「うたれづよい」「からだがじょうぶ」あたりが個性としてはそれらしいか。 個人的には志々雄はヨノワールよりサマヨールの方が包帯っぽいからイメージに合う ↑きあいのハチマキ(額を固める鉢鉄)かかえんだま(タイムリミットで炎上)、どっち持たせるかだな。 大蛇吹いたwwwまじめに考えるなら悪巧み推奨。策士(?)なわけだし、作戦を練るほうじってことで コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る バンギラスorタギングル:明神弥彦 前者は、自分より力量が上の相手に対しても弱者を守るために立ち向かっていく勇気を持っているので。イメージから。後者は、声優繋がり。 -- (魔歩山侑樹) 2023-02-08 13 47 08 十本刀 ネンドール:魚沼宇水 オンバーン:刈羽蝙也 オドリドリ(めらめら)orミロカロス:駒形由美 -- (名無しさん) 2021-09-14 22 37 53 草案 主題歌 オープニングテーマ ルージュラ:1/2 ヒトツキ:HEART OF SWORD~夜明け前~ ホウオウ:虹 エンディングテーマ ラブカス:1/3の純情な感情 ネイティオorゴチルゼル:永遠の未来 -- (ユリス) 2021-05-30 10 19 34 アーマルド:四乃森蒼紫 -- (ヒゲオヤジ) 2021-03-07 17 05 14 主題歌 オープニングテーマ ミジュマル:そばかす -- (ヒゲオヤジ) 2021-02-23 06 48 50 主題歌 エンディングテーマ デスマスorメッソン:涙は知っている -- (ヒゲオヤジ) 2021-02-07 15 47 12 草案 その他 ヤドラン(ガラルのすがた):鯨波兵庫 光堕ちしたキャラクターをポケモンコロシアム及びポケモンXDダークルギアでダークポケモンにされたポケモンで統一するなら マグマラシ:相楽左之助 ニューラ:月岡津南 ゴルダック:四乃森蒼紫 ザングース:悠久山安慈 ネイティ:瀬田宗次郎 ソルロック:不二 バンギラス:鯨波兵庫 -- (ユリス) 2020-09-27 11 06 19 オンバーン:刈羽蝙也 -- (ヒゲオヤジ) 2020-08-14 22 35 56 ネギガナイト:緋村剣心 -- (ヒゲオヤジ) 2020-07-29 22 05 01 ソードシールド インテレオン:四乃森蒼紫 パッチラゴン:斎藤一 -- (ユリス) 2020-03-28 11 07 48
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アイシールド21 泥門デビルバッツ蛭魔妖一 その他 王城ホワイトナイツ 西部ワイルドガンマンズ 神龍寺ナーガ 白秋ダイナソーズ その他関東オールスター 太陽スフィンクス アメリカンフットボールチーム一覧 コメント 週刊少年ジャンプに連載されていたアメフト漫画。 テレビアニメも放映され、中にはタレント声優もいた。 泥門デビルバッツ 蛭魔妖一 クロバット 性格:れいせいorずぶといorいじっぱり 個性:適当 努力値:特攻全振り 技:おどろかす、はかいこうせん(重火器)、ふういん(「脅迫手帳」)、 ちょうはつ(「この世で無敵の奴なんざいねぇ」)、しっぺがえし、バークアウト(「YA---HA---!!」) イベルタル 特性がダークオーラ、高い種族値、色も共通。 技:かえんほうしゃorはかいこうせん(重火器)、ふいうち、デスウイング(「脅迫手帳」)、ちょうはつ(「この世で無敵の奴なんざいねぇ」)、アクロバット、バークアウト(「YA---HA---!!」)、 あくのはどう(ヤバいオーラ)等 性格:れいせいorずぶといorいじっぱり 個性:適当 努力値:特攻全振り 他候補:ダークライ、ゾロアーク、キュウコン、ゲンガー、ガオガエン、ノクタス(あくタイプ+使い手のカゲツに似ているので) その他 カビゴンorハヤシガメorブリガロン 栗田良寛 ゴロンダorキテルグマ 武蔵厳 サンダースorアギルダーorジュナイパーorドラパルト 小早川瀬那 こうそくいどう 素早さ全振り必須 前者の場合はでんじはでイビルスタンガン。ジュナイパーとドラパルトならゴーストダイブでデビルバットゴースト。性格はおくびょう。キョウヘイ(BW2男主人公)との声優繋がりからケルディオでも可。 エテボースorゴウカザルorナゲツケサル 雷門太郎 後者はキャッチングのプロ(特性がレシーバー)なので エビワラーorキリキザン 十文字一輝 後者はあくタイプ(不良)なので。 カポエラーorズルズキン 黒木浩二 後者はあくタイプ(不良)なので サワムラ―orワルビアル 戸叶庄三 後者はあくタイプ(不良)なので エンブオー 小結大吉 ペルシアンorルチャブル 瀧夏彦 タネボー 中坊(チューボー) オオタチorイシツブテ 石丸哲生 ピクシー 姉崎まもり エネコロロ 瀧鈴音 ヘルガー ケルベロス ブーピッグorポカブ ブタブロス 王城ホワイトナイツ キリンリキ 高見伊知郎 高身長(キリン)+黒高見でキリンリキ。 カイリキー 大田原誠 エルレイドorシュバルゴ 進清十郎 後者は瀬那と対になるので。 チェリムorチルタリス 桜庭春人 完全に名前から。 オコリザルorメタグロス 猪狩大吾 後者は使い手のチャンピオンの手持ちから 本人に合わないことは気にしないこと ミミロル 若菜小春 西部ワイルドガンマンズ ドンカラス キッド(武者小路紫苑) ドンカラスの帽子?の雰囲気から。特性もあってるかも。 マッスグマorバンバドロ 鉄馬丈 ギャロップorテッカニン 甲斐谷陸 先制技でロデオドライブ。 ケンタロス バッファロー牛島 神龍寺ナーガ 色違いレックウザorボーマンダ 金剛阿含 個体値オールVで努力値0。ギャラドス、メガガブリアスでも可。 ミロカロスorフライゴン 金剛雲水 チャーレムorドラミドロ 細川一休 ダーテングorバクガメス 山伏権太夫 白秋の天狗とかぶるがダーテングは山伏っぽい見た目なので。 大半はドラゴンポケモンで統一 白秋ダイナソーズ ガブリアスorウソッキーorジャラランガ 円子令司 後者は色と目つきから。ウソッキーは体系が似ているので。 トレーナーで例えるならギーマがそれっぽいか。 グラードンorラムパルドorオーロンゲorゾロアーク 峨王力哉 後者はロン毛で体格が似ているので トゲキッスorメガプテラ 如月ヒロミ 前者は種族値がとくこうの方が高いので ダーテングorアーケオス 天狗花隆 後者は特性:よわきなので ユキメノコorアマルルガ 氷室丸子 その他関東オールスター ラグラージorエンペルト 筧駿 ゴルダック 水町健悟 ハッサムor色違いアブソルorピジョット 赤羽隼人 後者は使い手のジムリーダーの名前から ルカリオ 大和猛 ムクホーク 本庄鷹 キレイハナ 小泉花梨 ヘラクロス 平良呉二 カイロス 安芸礼介 グラエナ 狼谷大牙 太陽スフィンクス デスカーンorウルガモス 原尾王成 ドサイドン 番場衛 ヤナッキー 鎌車ケン アメリカンフットボールチーム一覧 オンバーン 泥門デビルバッツ ギルガルドorレシラム 王城ホワイトナイツ バッフロン 西部ワイルドガンマンズ フライゴンorボーマンダ 神龍寺ナーガ ガチゴラス 白秋ダイナソーズ ゼブライカorゼクロム 帝黒アレキサンダーズ 黒(5世代)+でんきタイプ ソルガレオ 太陽スフィンクス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る エンブオー 小結大吉 -- (エテボース) 2022-12-30 16 25 17 蛭魔妖一はヤミラミも似合います。 -- (名無しさん) 2021-06-20 08 08 07 主題歌 オープニング ほのおタイプのポケモン全般:BLAZE LINEor炎のランニングバック -- (ヒゲオヤジ) 2021-05-16 07 08 31 蛭魔は、ゲンガーのイメージ -- (名無しさん) 2021-02-25 16 11 31 ゾロアーク:峨王力哉 髪型から -- (名無しさん) 2021-02-23 09 46 24 草案 推奨オシャボ 泥門デビルバッツ:プレシャスボール -- (ユリス) 2020-11-01 19 06 03 バッフロン:バッファロー牛島 -- (ヒゲオヤジ) 2020-11-01 16 57 18 ゾロアーク:峨王力哉 髪型から -- (名無しさん) 2020-08-23 13 43 03 ゲンガー:小早川瀬那 -- (ヒゲオヤジ) 2020-07-31 21 24 08 捕獲日・孵化日 小早川瀬那:12月21日 栗田良寛:7月7日 雷門太郎:8月31日 武蔵厳:4月2日 十文字一輝:10月1日 黒木浩二:9月2日 戸叶庄三:10月13日 小結大吉:1月1日 雪光学:2月29日 瀧夏彦:4月10日 姉崎まもり:11月24日 瀧鈴音:3月31日 石丸哲夫:5月26日 佐竹洋平:4月10日 山岡健太:8月10日 重佐武太:3月8日 -- (ユリス) 2020-05-02 19 05 43
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むし デンチュラ ハッサム